生産者や食品製造業者の海外販路開拓等の取組を支援します!
九州の食輸出協議会では、2020年1月より九州の生産者や食品製造業者の海外販路開拓等の輸出支援事業を実施してきました。その中で、輸出に関する課題として、小ロット商品における九州内物流コストの低減策について検討してきました。
この度、本協議会と株式会社福岡ソノリクとの連携により、輸出拡大を目指す九州内の生産者・食品製造業者が、博多港または福岡空港まで商品を配送する際に小ロットでも従来便より割安な料金で輸送が可能な新しい物流サービスを構築いたしましたので、ご案内いたします。
詳細は「実績報告」ページの「九州の食輸出協議会」と株式会社福岡ソノリクの連携による九州内共同物流サービス“つながる便”の開始について」よりご確認下さい。